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2026年10月9日(金)「岡山ガストロノミー」~美作国・津山の郷土と歴史を紡ぐ~

美作国・津山の郷土と歴史を紡ぐ

岡山の風土と文化を全国・世界へ届ける発信拠点として、 また地域と訪れる人の「架け橋」を目指すホテルグランヴィア岡山。
この秋、美作の地に脈々と受け継がれてきた知と食の遺産を 一夜に凝縮した体験型ディナーイベントを開催いたします。
美作の豊かな大地が育んだ厳選食材と、歴史のストーリーが織り成す 「知られざる美食の物語」を、どうぞ五感でご体験ください。

江戸時代、宗教的な理由から全国で肉食が禁じられるなか、岡山北部・美作(現在の津山)では、例外的に牛肉食が認められていたと言われております。
健康維持のための「養生喰い」として牛肉食の文化が特別に守り伝えられ、現代の津山には独自の肉食文化が根付いています。
さらに、昭和池の豊かな水脈を活用した治水がいかに地域の農業を救い、現在の豊かな食を育んだか。
本イベントは、この「知られざる美作の物語」を紐解き、美味しく、知的に体験していただく一夜限りの特別な催しです。

今回のディナーイベントは、美作国・津山の歴史を深く学びながらその恵みをダイナミックに味わう、特別なプログラムでお届けいたします。
 
18:30 開演
18:35 【第1部】「知と歴史の章」 郷土史家・竹内氏「養生喰いから繋がる津山の肉文化と昭和池の治水史」(アンティパストとつやま和牛)
美作の歴史を深く愛する郷土史家・竹内佑宜氏をゲストに招き、当時の人々の生き様や「養生喰い」の背景を語っていただきます。
歴史の物語が、料理の味わいをより一層深く、特別なものへと昇華させます。
18:55 【第2部】「食と交流の章」 総料理長・松森と生産者の交流
ライブキッチンから漂う香ばしい薫りや調理の音をダイレクトに感じていただきながら、総料理長・松森康記や生産者によるトークをお楽しみいただきます。
19:30 第1章:美作の森の生命(温野菜とスープ)
19:50 第2章:吉井川がつなぐ山と海(魚料理)
20:10 第3章:至高の火入れと大地の恵み(つやま和牛)
20:30 第4章:美作の風土と未来へ(デザート)
21:00 閉演

美作地方に伝わる独自の食文化や特産食材の魅力を、総料理長の確かな技と感性で磨き上げたフルコースをお届けいたします。

・津山干し肉と岡山秋果実のコンフィ ミルフィーユ仕立て
・美作ジビエとキノコのパテ・アン・クルート
・つやま和牛の藁焼き肉寿司
・つやま和牛「そずり肉」のダブルコンソメスープと秋茸のフラン
・瀬戸内産平目と帆立貝ムースのプレゼ 新見キャヴィアのブールブランソース
・つやま和牛の岩塩包み焼き 山椒味噌のラケ 赤ワインソース
・和栗のしぼりたてモンブラン
・蒜山バターのココットブリオッシュ
・美作 作州オリジナルブレンドティー

お料理に合わせ美作地方の日本酒や、銘醸ワインなど、この夜だけの特別なマリアージュをご用意いたします。
 

美作の歴史を深く愛する郷土史家・竹内佑宜氏をゲストに招き、当時の人々の生き様や「養生喰い」の背景を語っていただきます。
歴史の物語が、料理の味わいをより一層深く、特別なものへと昇華させます。

郷土史家として地域づくりの中核を担い、作品・記録資料の調査・収集から執筆・出版活動まで幅広く展開。
当時の人々の志や生き方を丁寧に読み解き、年譜式の資料集やエッセイなど多彩なスタイルで情報を発信し続けている。
津山郷土博物館など研究機関との連携や調査資料の一括寄贈など、郷土研究の継続的な活用を見据えた活動でも知られ、岡山県の郷土研究と地域振興に大きく貢献している。
 

1997年にホテルグランヴィア京都に入社後、フレンチ・イタリアン・鉄板焼・宴会調理など多彩なジャンルで料理長を歴任。
2019年にはミシュラン2つ星・3つ星レストランでの海外研修(フランス)に選出される。J.S.A.ソムリエおよびSAKE DIPLOMAの資格も取得し、料理とペアリングの双方を深く理解するシェフとして、2023年よりTHE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection 総料理長を務めた後、2026年より当ホテル総料理長に就任。
 

日時 2026年10月9日(金)
受付/17:30〜   開場/18:00〜
会場 3階宴会場 クリスタル
料金
一般料金 ¥20,000
JRホテルメンバーズ・WESTER会員料金 ¥19,000
ご予約 ホテルオンラインショップまたはお電話にて承ります。
お問い合わせ 営業課 TEL.086-233-3494(10:00~17:00/日曜・祝日を除く)
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