紋付袴と白無垢を着て笑い合う新郎新婦

Toshiki&Kana

2025年11月21日

挙式
春日大社
披露宴会場
桐の間

色づいた木々が冬の訪れを告げる11月下旬
澄み渡る青空とやわらかな陽光に包まれた佳き日
これからの未来への想いを胸に
幸せな一日が始まろうとしています

挙式の舞台は 長い歴史と伝統を受け継ぐ春日大社
厳かな空気に包まれる中 執り行われた神前式
雅楽の音色が響く社殿で おふたりは夫婦としての誓いを交わされました
一つひとつの儀式に込められた意味を大切にしながら進む挙式は
凜とした緊張感の中にも温かな祝福が感じられます
厳かな挙式を結えたあとは 秋の彩りに包まれた境内での写真撮影へ
鮮やかに色づく木々や歴史ある佇まいが おふたりの晴れ姿をより一層彩ります
春日大社らしい穏やかな風景に包まれながら
和やかなひとときを過ごされました
披露宴会場は 木の温もりあふれるクラシカルな会場に
秋の深まりを感じさせるオレンジやイエローを基調としたコーディネート
ナチュラルでありながら華やかな空間を演出されました
披露宴がスタートすると新郎新婦様はゲストの皆さまのもとへ
ゲストとの距離を大切にしたテーブルラウンドは
おふたりらしいアットホームなおもてなしの時間
笑顔あふれる交流を通して これまで支えてくださった皆様への
感謝の気持ちを直接伝えられる心温まるひとときとなりました
その後 おふたりは披露宴中の撮影をお願いした甥っ子様と姪っ子様へ
感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈られました
インスタントカメラを手に ゲストの笑顔や会場の様子を
一生懸命撮影してくれるお子様たち
突然のサプライズに少し照れながらも 嬉しそうな表情を見せてくださいました
おふたりがお色直しのために中座されている間
ゲストの皆さまはおふたりがご用意されたアルバムをご覧になっていました
アルバムには それぞれの幼少期からこれまでの歩みを振り返るお写真や
おふたりが出会われてからの思い出の数々が収められています
ページをめくりながら会話も弾み
ゲスト同士で思い出を共有される微笑ましい場面も
また 結婚証明書として完成させるサンドアート作りが
ゲストの皆さまによって進められました
お好きな色の砂を一層ずつ丁寧に重ねていただき
世界にひとつだけのアートが少しずつ完成へと近づいていきます
そして お色直し入場後 おふたりが最後の仕上げとして蓋を閉め
これからのおふたりの人生を見守る記念の品となりました
ウエディングケーキは 抹茶カラーをベースに日本らしいモチーフがあしらわれた
和テイストのオリジナルデザイン
周りには色鮮やかなフルーツがたっぷり飾られ 華やかさと可愛らしさをプラス
さらに 鶴や亀 松竹梅などの縁起の良いアイシングクッキーが散りばめられ
おふたりのこだわりが詰まった特別な一台に仕上がりました

ケーキ入刀の後にはサプライズで 
これまでたくさんの愛情を注いでくださった
両家のお母様へ感謝の気持ちを込めてサンクスバイトを
会場は温かな笑顔に包まれます

サンクスバイトで感謝を伝えられたあとは ファーストバイトへ
新婦様の愛情サイズのケーキの大きさに新郎様も思わず驚きの表情に
ゲストの皆さまからは笑い声や歓声が上がり 会場は大いに盛り上がりました
披露宴の後半には おふたりにまつわるクイズ大会が開催されました
おふたりの特技や趣味 思い出に関する問題が出題され
正解発表のたびに歓声や笑い声が上がるなど
会場は和やかな雰囲気に包まれていました
おふたりの意外な一面が明かされる場面もあり
ゲストの皆さまにとってもおふたりをより深く知ることができる
楽しい時間となりました

~Planner Message~

初めてお会いしたフェアでのご相談からご結婚式当日まで
大切な一日のお手伝いをさせていただけましたこと
心より嬉しく思っております
積極的にご準備を進めてくださる しっかり者の新郎様
想いを形にするために
一つひとつ丁寧に向き合われるお姿がとても印象的でした
いつも素敵な笑顔で気遣いを忘れない
本当に温かいお人柄の新婦様
お打合せのたびに私自身もその優しさに触れ
たくさんの幸せを分けていただきました
これからもおふたりらしく お互いを思いやりながら
笑顔あふれる家庭を築いていってください
おふたりの末永い幸せを心よりお祈りしております

Flower 美和園芸
Photo 渡辺写真館